冬ラン×数字

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マラソンの最適気温は何度?|約180万人の記録では3.8〜9.9℃、「遅い人ほど気温に弱い」は支持されなかった

マラソンが最も速く走れる気温は何度か。世界の6大会・約180万人の記録を調べた研究では、走力の層によって3.8〜9.9℃、男性の上位25%の層では6℃でした。「遅いランナーほど気温の影響を受ける」という見方は、全完走者のデータでは支持されていません。
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冬になるとVO2maxは下がる?|雪道の2シーズン、時計の値は冬じゅうほぼ下がらなかった

雪道でペースが落ちる冬、GPSウォッチのVO2maxも下がるのか。雪国のあるランナーのApple Watchの記録を2シーズン分、月別に並べると、冬のあいだ値はほとんど下がっていませんでした。下がった場合に予想タイムが何分変わるかの早見表もまとめました。
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トレッドミルのペースは屋外の何分?|時速とキロ何分の換算表と、傾斜1%の根拠

トレッドミルの時速10kmは1kmあたり6分00秒。時速とペースの換算表と、目標ペースから設定する時速の表をまとめました。「傾斜1%で屋外と同じ」の根拠になった研究と、その後の研究の結果も比べています。
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雪道の練習は効果が高いのか 研究で分かっていること・いないこと

雪道や氷上でのランニングに上乗せ効果があるのか、査読論文を調べました。寒さと走力の関係、軟らかい路面のエネルギー消費、冬にペースが落ちる理由。分かっていることと、まだ誰も測っていないことを分けて整理します。
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冬にペースが落ちるのは走力低下ではない|雪道2シーズンの実測

同じ心拍で走っても、冬は1kmあたり28秒遅くなりました。原因はケイデンスの増加とストライドの短縮です。雪道2シーズン分の実測データから、冬の停滞が走力ではなく歩幅の問題であることを示します。