マラソンの応援に持っていくもの|持ち物リストと通過時刻の目安

贈る・応援する

マラソンの応援で準備しておきたいのは、ランナーに見つけてもらうための物、待つ間の防寒具、スマホの電池の3つです。名前入りの応援ボードのように注文してから届くまで日数のかかる物もあるため、大会が近づく前に準備を始めると安心です。

持ち物リスト

持ち物何のため準備の時期
応援ボード・うちわランナーに気づいてもらう早めに(名入れは届くまで日数がかかることがある)
目立つ色の服・小旗遠くから見つけてもらう前日まで
防寒具沿道で長く待つ間の寒さ対策前日まで
応援naviアプリランナーの大まかな現在地を知る前日までにインストール
モバイルバッテリー位置の確認や連絡でスマホを使い続ける前日までに充電
通過時刻のメモ応援場所に着く時刻を決める前日まで(下の表で計算)

ランナーに見つけてもらうための物

応援ボード・うちわ

沿道は応援の人で混み合い、走っている側からは顔の見分けがつきにくくなります。ランナーの名前やゼッケン番号を大きく書いたボードやうちわがあると、気づいてもらえる可能性が上がります。遠くから読めるよう、文字は短く、太く、背景と色の差をはっきりさせます。名前を印刷する商品は、注文から届くまで日数がかかるため早めに頼みます。

目立つ色の服・小旗

「今日は赤い上着」のように、当日の服の色を事前にランナーへ伝えておくと、ランナーの側からも探しやすくなります。小旗やバルーンなど、人垣より高い位置に出せる物も目印になります。

待つ間に使う物

防寒具

秋冬の大会では、走っているランナーより、立って待つ応援の人のほうが体が冷えます。使い捨てカイロ、ひざ掛けやブランケット、手袋があると、何か所も移動して待つ場合も楽になります。

モバイルバッテリー

応援アプリや地図、連絡で一日中スマホを使うことになるため、電池の減りは普段より速くなります。寒い場所では電池の持ちも悪くなるので、モバイルバッテリーは満充電で持っていきます。

ランナーの現在地を知る

「応援navi」は、大会の公式の計測データをもとに、ランナーの大まかな現在地を地図に表示するアプリです(提供:アールビーズ)。応援している場所まであと何分ほどで来るかの目安も分かります。対応している大会は限られるため、出場する大会が対応しているかを確かめたうえで、前日までにインストールしておくのがおすすめです。当日の会場で慌てて入れようとすると、混雑で通信がつながりにくいことがあります。

レースの後は、ゴールタイムや5kmごとの通過タイムを確かめるのにも使えます。お祝い動画を作るときに入力するタイムやゼッケン番号も、ここで調べられます。

通過の少し前に電話する

イヤフォンをつけて走るランナーなら、応援場所を通る少し前に電話をかけて、「〇〇の看板の前にいるよ」「進む方向の左側にいるよ」と居場所を伝える方法もあります。ただし、レースの後半は息が上がって電話に出られないこともあります。電話をかけるかどうか、何km地点あたりまでにするかは、事前にランナーと相談しておきましょう。イヤフォンの使用を禁止している大会もあるため、大会の決まりもあわせて確かめてください。

差し入れは大会の決まりを確認

沿道から飲み物や食べ物を手渡すことを禁止している大会があります。差し入れを考えている場合は、大会の要項や公式サイトで先に確かめてください。

応援場所を通る時刻の目安

ランナーが何時ごろ応援場所を通るかは、目標タイムから計算できます。午前9時スタート、一定のペースで走った場合の目安です。

目標タイム10km20km30km40km
3時間30分9:5010:4011:2912:19
4時間9:5710:5411:5112:48
5時間10:1111:2212:3313:44

この表より遅れる理由は2つあります。人数の多い大会では、号砲が鳴ってからランナーがスタート地点を越えるまでに時間がかかり、その分だけ全体が遅れます。また、実際のレースでは予定どおりのペースで走り続けられないことも多く、後の地点ほど予定からずれやすくなります。後半の応援場所には、目安より早めに着いて待つのが無難です。

ほかの目標タイムの通過時刻は、マラソン ペース別 通過タイム表で確認できます。表の通過タイムをスタート時刻に足すと、通る時刻になります。

走り終えた後に

ゴールした後のお祝いの贈り物は、マラソンの完走祝いに贈るもので紹介しています。当日の写真とタイムを使って、短いお祝い動画を作ることもできます。

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